ご挨拶
弊社は、2020年に創業しましたが、創業にあたり“想い”と“考え方が”ありました。
弊社は、【相続不動産や土地の整備】と【借地の整理】により、課題問題を解決して、皆さまの“こうしたいという想い”を実現する、それを主な事業としています。
しかし、今まで依頼人無視、不都合なことを言わない、無駄なことを押し付ける、売らなくてよい不動産を売らせるなど、手数料と利己優先、依頼人無視などをたくさん見たり聞いたりしてきました。
弊社は、そんな仕事の取り組みはしない。
今までの長い不動産経験、土地や借地の課題解決の専門性を、困っている方、悩んでいる方へ活かしていく。
「善き考え方」と「利他」を仕事に活かしていこう。
これが弊社の“想い”であり“考え方です。
株式会社ユーシンウィルの社名の由来は、お客様の「友(とも、ユー)」であり、「心(こころ、シン)」である意志(Will、ウィル)の継続です。
“お客様の友であり心である意思を継続”して、“想続を皆さまと一緒に実現する善きパートナー”、【土地&借地想続創造パートナー】となれればとても嬉しいです。
株式会社ユーシンウィル
代表 園部正也
理念1:善き考え方
善き考え方は、なぜ必要なのでしょうか?
いくら経験や専門性があっても、考え方が間違っていると悪い結果となったり、皆さまが考えてもいなかった方向へ
向かいます。
考え方次第で、結果は良くも悪くもなるのです。
そのため、この業務で結果を残すには善き考え方が必要であり、その考え方でないと結果を残すことはできませんし
皆さまのこうしたいという想いを叶えることもできませんので、「善き考え方」が欠かせないのです。
理念2:利他を仕事に活かす
弊社は、利他を仕事に活かしていくことを方針としています。
私たちには「自分だけがよければいい」という利己と、「他人ありき」とする利他が存在しています。
利己優先とすると自分中心ですから視野も狭くなり、間違った判断をすることになりますが、利他の考えで仕事に取り組んでいくと「人に善かれ」という心ありきなので、周りは協力してくれますし視野も広くなるので、正しい判断ができることになります。
そのため、より良い結果を残していくには周りの人のことを考え、正しい判断のもとで行う“利他”を仕事に活かす
べきなのです。
向き合ってみること、それが今後への第一歩で、
今できるときに動くことが、皆さまの想いの実現へと繋がります。