株式会社ユーシンウィルは、
不動産専門士業とともに、
“争続”にしない土地や貸宅地(底地)のアドバイザー、
“争続”にしない相続不動産のアドバイザーとなり、
想い〔想続〕の実現のお手伝いをする会社です。

3つの宣言

  • 宣言 1

    公明正大で実務的・実践的な
    サービスをご提供

  • 宣言 2

    お客様の思いを実現へ

  • 宣言 3

    継続する力と志で、
    課題解決に積極的に取り組みます

不動産知識と経験豊富な「資産税税理士」「弁護士」
「司法書士」「不動産鑑定士」「土地家屋調査士」と
の連携が必須です。
課題→調査分析→検証の繰り返しで、ワンストップで
の解決へ導きます。

土地・底地借地・相続不動産の整理と整備は、理論より実践、企画より現場が大事です。
それぞれの希望や条件から、最も適切な解決策を、両者の間に入ってご提案。
一緒に最良の方法を見つけ出しましょう。

底地の整理、相続不動産の整備、借地空き家についてなんでもご相談ください。
開発仕入れ、売買仲介、賃貸、管理、底借コンサルティング、提案営業などの不動産業界30年以上の知識と経験が不可欠です。

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03-6231-4619

電話受付時間:9時30分~18時(定休日:土日祝日)

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よくあるご質問

FAQ

Q1
急に2代目オーナーになってしまい、土地関連の相続について全く知識がありません。
その様な状態でも大丈夫でしょうか?
A1
はい、全く問題ございません。
何が課題であり、問題なのか分からない方も多くいらっしゃりますので、お気軽にご連絡下さい。
ご相談内容は守秘致しますし、匿名でのご相談も受け付けております。メルマガやFacebookで情報を、発信しております。ぜひご覧ください。
Q2
不整形で処分しにくい土地や建物が再建築できない土地があるのですが?
A2
道路と敷地の関係、用途地域、近隣環境など必要な調査を行い、現状を確認の上、今後の可能な方法を検討しましょう。
建築基準法による道路でない場合でも、再建築できない土地でも、解決方法が見つかる場合があります。
Q3
築年がとても古く入居者が極端に少ないアパート、ずっと空き家の建物もあるのですが?
A3
建物を取り壊して新築することだけではなく、建物を活用する方法や入居者への今後の対応含め、一緒に考えていきましょう。
Q4
貸地を所有していますが、現在問題は無さそうですが?
A4
貸地は、日本の高齢化の波が押し寄せ、扱いにくい不動産となりつつあります。何が今後起こるのか?あるいは今後の課題を、一緒に考えていきましょう。
Q5
今後の提案を受けているのですが、意見を頂くこと可能でしょうか?
A5
不動産のセカンドオピニオンとして意見をさせて頂くことも可能です。必要に応じて不動産専門士業の意見も受けられます。お気軽にご相談下さい。
Q6
打ち合わせはオンラインでも可能でしょうか?
A6
はい、可能です。事前に日時を決めて対応いたします。内容によっては、不動産専門士業に確認の上、三者でのオンライン打ち合わせも行えます。